組織紹介・沿革・入会ご案内


公益社団法人京都府原爆被災者の会(京友会)の紹介

公益社団法人京都府原爆被災者の会(京友会)は、京都府に住んでいる被爆者が1956年((昭和31年)8月5日に任意団体の「京都府原爆被災者の会(京友会)」を結成し活動を開始しました。その後、「社団法人京都府原爆被災者の会(京友会)」を経て、2013年((平成25年)には公益認定を受け「公益社団法人京都府原爆被災者の会(京友会)」に移行し、現在に至っています。

当会は、核兵器廃絶と恒久平和の実現に寄与することを目指し、原子爆弾による被害者の援護、及び原子爆弾による被災実態の啓蒙・啓発のための活動を行っている京都府の被爆者団体であり、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の加盟組織です。

そして、当会は公益法人制度をはじめとした関係法令を誠実に遵守し、定款で定めた公益目的事業(被爆者の援護・相談事業及び原子爆弾死没者の慰霊事業並びに語り部活動事業等)を中心に、さまざまな事業を実施し、届け出等必要な報告を行っています。

また、当会の行う公益目的事業及び法人事業に対して、京都府知事からは補助金及び委託によるご支援をいただくとともに、京都市長からは委託によりご支援をいただいております。

定款(抜粋)

第1章 総則

第1条 この法人は、公益社団法人京都府原爆被災者の会という。

第3条 この法人は、原子爆弾による被害者の援護、及び原子爆弾による被災実態の啓蒙・啓発活動を行い、もって原子爆弾による被害者の健康の保持増進と会員相互の扶助並びに福祉の向上を図ることを目的とする。

第4条 この法人は、前条の目的を達成するために、次の事業を行う。

  1. 原子爆弾被爆者(以下「被爆者」という。)の健康管理、医療の向上に必要な事業
  2. 被爆者の援護、生活の向上を図るための必要な事業
  3. 被爆者に関する関係法令の普及徹底、及び法律等に関する相談事業
  4. 原水爆事情に関する調査、広報活動
  5. 原子爆弾死没者の慰霊事業
  6. その他この法人の目的を達成するために必要な事業

事業概要

開催時期等 事業内容
6月 定時総会開催
8月 平和記念式典(広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式)
及び長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典に参列
10月 原爆物故者慰霊式典開催
*京都市東山区の霊山観音内に建立した慰霊碑前にて挙行
毎年7月頃~11月頃 原爆慰霊写真・絵展開催
*京都府内各所で開催(自治体主催事業を含む)
年1回程度 健康・生活相談会開催
年2回(原則) 会報「京友」発行

沿革

1945年(昭和20年) 8月6日 広島に原子爆弾投下(死者14万人)
1945年(昭和20年) 8月9日 長崎に原子爆弾投下(死者7万人)
1956年(昭和31年) 8月5日 任意団体の京都府原爆被災者の会(京友会)を結成し活動を開始
1982年(昭和57年) 6月26日 社団法人京都府原爆被災者の会に法人化
1984年(昭和59年) 5月1日 現在地(京都市南区西九条南田町9地)に事務局開設
2013年(平成25年) 8月13日 公益認定を受けて公益法人に移行し、公益社団法人京都府原爆被災者の会に名称変更

入会ご案内

公益社団法人京都府原爆被災者の会(京友会)では、ご入会のお申し込みを随時受け付けております。

会員の種別および年会費

会員種別 該当者 年会費
会員 京都府内に住所を有し、本会の目的及び事業に賛同し、後援する個人又は団体であって、入会を希望し、理事会の承認を得たもの。
  • 被爆者
  • 被爆二世・三世
  • 支援者
○暴力団、暴力団員・準構成員、暴力団関係企業、特 殊知能暴力集団他これらに準じる者に該当しないこ と、およびこれらの者と密接な関わりを有していな いことを誓約したもの。
2,000円
賛助会員 京都府外に住所を有し、本会の目的及び事業に賛同し、後援する個人又は団体であって、入会を希望し、理事会の承認を得たもの。
  • 被爆者
  • 被爆二世・三世
  • 支援者
○暴力団、暴力団員・準構成員、暴力団関係企業、特 殊知能暴力集団他これらに準じる者に該当しないこ と、およびこれらの者と密接な関わりを有していな いことを誓約したもの。
2,000円

お問い合わせからご入会までの流れ

  1. 入会加入のお問い合わせ
  2. 入会加入届用紙のご送付
    *入会加入届用紙を、郵送またはメール送信等により送付させていただきます。
  3. 入会加入届のご提出
    *入会加入届用紙に必要事項をご記入のうえ、郵送またはメール送信等により提出していただだきますようお願いします。 不明な点がございましたら、公益社団法人京都府原爆被災者の会(京友会)までお気軽にお問い合わせください。
  4. 理事会の承認
  5. 当年度年会費の請求、会費納入
    *年会費は原則として入会年度分(4月から翌年3月分)として取扱いさせていただきます。
    新規ご入会のお申込みをいただいた方へは、会費納入について個別にご案内をお送りさせていただきます。
    既存会員の皆様へは、毎年4月に新年度の会費納入のご案内を差し上げます。
  6. 入会手続き完了

会員並びに賛助会員の特典

  1. 会員は総会に出席し、京都府原爆被災者の会の運営に参画していただくことができます。
  2. 賛助会員は総会に出席することができます。
  3. 会員並びに賛助会員に、京都府原爆被災者の会発行の会報「京友」をお届けします。
  4. 会員並びに賛助会員は、京都府原爆被災者の会の公益目的事業1「援護相談事業」に参加していただくことができます。
  5. 会員並びに賛助会員は、京都府原爆被災者の会の公益目的事業2「慰霊事業」に参加していただくことができます。
  6. 会員並びに賛助会員は、京都府原爆被災者の会の被爆の記憶継承に係る語り部活動に参加していただくことができます。
  7. 会員並びに賛助会員は、京都府原爆被災者の会の法人事業に参加していただくことができます。
  8. 会員並びに賛助会員相互の情報交換やネットワークづくりを推進します。
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